内視鏡の医師のオペってどうやるの?

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内視鏡の医師のオペってどうやるの?

人間の身体における消化器の治療において、如何に早期に病巣を発見するかが非常に重要であると言われています。それは、消化器の疾患にて自覚症状が現れるとそれは既にかなり病状が進行していることが多いからです。そのような残念な事態を防ぐために、定期的な健康診断が必要になってくると言われています。 それでも、最近は内視鏡技術が大きく進歩したこともあって、初期症状であれば内視鏡カッターで患部を切除することもできます。患部に種類によって大まかに2種類の手術方法に分かれることになるのです。

・突起型病変
・平坦/陥没型病変

まず、胃腸における典型的な病変となりますとポリープということになるでしょう。ポリープは通常において胃や大腸の表面から突起して発生して行きます。この場合は、内視鏡からスネアというワイヤーを根元まで引っかけて電流を流して切除することになります。

その際に、出血を防ぐために予め下の方にビン型の止血剤を挿入して瞬時に出血をさせないように工夫して行くことになります。通常この止血剤は小さなミニ瓶に入っていまして、数日たつと自然に組織の表面から抜け落ちて便と一緒に流れていくことになります。

また、病変によっては非常に平らな状態であることもありますので、その場合は病変部の下の方に食塩水を注入して物理的に突起させます。その後、同じようにスネアを引っかけて電流を流して切除することになります。この際には、やはり止血剤を予め打って出血を防ぐことになるでしょう。

基本的にこのような内視鏡手術を行った後は、絶食になりますが通常は経過確認を進めて行くために2、3日の入院が必要になることが良くあります。この入院にて、出血していないか便がきちんと出るようになったか等をきちんと確認していきます。

その後、医師によるヘルスチェックが終わると退院となりますので、その時点から日常の生活に戻れることができるようになるのです。

通常このような軽度の内視鏡手術は、患部の状況にもよりますが数分で終わってしまうことも珍しくありません。内視鏡を使っての手術が出来るうちは、まだまだ胃腸が健康な状況であるということになると言っても過言ではないでしょう。

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